dポイント(期間・用途限定)の使い道一覧!おすすめの使い方も紹介!

dポイントには、通常のdポイントの他に、期間や用途が限定されている「dポイント(期間・用途限定)」の2つがあります。
本記事では、限定ポイントであるdポイント(期間・用途限定)の使い道を紹介していきます。

使い道を把握して、賢くdポイントを使っていこう!

dポイント(期間・用途限定)の使い道一覧
dポイント(期間・用途限定ポイント)の使い道はこちらです。
街のお店
街のお店で、dポイント(期間・用途限定)を利用できます。
dポイントカードでもアプリでも利用できます。
ネットのお店
オンラインで買い物をする際に、dポイント(期間・用途限定)を利用できます。
Amazonやメルカリなど、ネットで決済をするときに使えます。
d払い
d払いで決済する際に、dポイント(期間・用途限定)を利用できます。
ドコモのケータイ/ドコモ光/ドコモでんき/サービス料金への充当
ドコモが展開しているサービスの料金支払い時に、dポイント(期間・用途限定)を充当できます。
例えば、1,000ポイント充当すれば、1,000円分がサービス料金から差し引かれます。
データ量の追加
ドコモのスマホのデータ量を追加する際に、dポイント(期間・用途限定)を利用できます。
ドコモ商品(一部対象外の商品あり)
ドコモの商品を購入する際に、dポイント(期間・用途限定)を利用できます。
ドコモの商品はdocomo OnlineShopで購入できます。
- スマホ端末
- スマホアクセサリー
- オプション
など(一部対象外の商品あり)

投資信託の購入
証券会社で投資信託を買う際に、dポイント(期間・用途限定)を利用できます。
寄付
dポイント(期間・用途限定)を寄付に利用できます。
1ポイント単位で利用できます。
dポイント(期間・用途限定)のおすすめの使い方
dポイント(期間・用途限定)は、ドコモのサービス料金への充当や投資信託の購入をする際に使うのがおすすめです。
特にドコモのスマホ料金を支払うときは、ドコモポイントクラブの会員ランクに応じて、追加で最大5%の充当が行われます。
他のポイント利用時にはプラスの充当などはないので、それらに比べてもお得です。

投資信託の購入なら、ポイントを使ってお金が増える可能性もあるな!
dポイント(期間・用途限定)のよくある質問
通常のdポイントと一緒に使える?別々?
dポイントとdポイント(期間・用途限定)は一緒に使えます。
dポイント(期間・用途限定)が優先的に使用されます。
有効期限が短いポイントから使用される仕様になっています。
有効期限はどこから確認できる?
dポイント(期間・用途限定)の有効期限は「失効予定のポイント」から確認できます。